2020年7月の記事一覧

分校こぼれ話~ある日の茶道部 ☆お菓子を作る その1~

 茶道部はお稽古の合間に和菓子作りに挑戦しています。茶道は「季節」を目で楽しむ喜びがあります。花を生け、器を夏らしく、いただくお菓子も涼しげに…というわけで、寒天を使ったお菓子「錦玉」を部員たちで作ってみました!!

 指導は、三年生フード科目選択の先輩がします。調理室で手順を黒板に示し、材料をそろえて、作業開始。

①寒天を煮溶かして、砂糖を混ぜる。泡立てないように注意。
②そこに牛乳を静かに入れて、弱火で全体を泡立てないように馴染ませる。
③果物を適当な大きさに切っておく。(フルーツ缶詰を利用)
④型に②と③を入れて、冷やし固める。

 

 部員の中には、包丁や火が苦手な人もいますが、今回は簡単に全員で作ることができました。寒天は常温でも固まる性質があり、すぐに試食できます。全員で茶室に移動して、お茶を自分のために点て、作ったばかりのお菓子をいただきました。おいしかったので、二つ食べる人もいました。

 茶道部、次回のお菓子作りは「冷やし白玉」です。お菓子を自分たちで準備できるようにレパートリーを増やしていく予定です。

オンライン説明会②

23日(木・祝)に2回目のオンライン説明会を実施しました。

参加していただいた皆様、ありがとうございました。

 

大三島分校の魅力を生徒会長が説明をしたり、大三島分校へ入学するきっかけや学校生活の様子を2年生が語ったりするなど、分校生主体の説明会でした。

写真での紹介はありませんが、今回は下宿生活を送る1年生にも宿舎から登場してもらいました。

3回目の実施については検討中ですのでしばらくお待ちください。

なお、個別相談会は随時受け付けております。大三島分校に興味をもっているみなさんからのお申し込みをお待ちしております。

音楽部 未来のためにプロジェクト~心で咲かそう大輪の花~参加

今治青年会議所様が主催する「未来(あした)のためにプロジェクト~心で咲かそう大輪の花~」に音楽部が参加しました。

おんまく花火大会が予定されていた日に、花火のプロジェクションマッピングの映像が流され、その映像に合わせて市内の高校の音楽部による演奏が公開されます。

大三島分校音楽部の生徒は「Official髭男dism」のメドレーを演奏しました。

この様子は8月2日(日)20:00~20:30にWEB上で公開されます。

 

青年会議所の方と愛媛朝日テレビの方のカメラを前に、最初は緊張気味でしたが、TAKE2で見事に決めてくれました。

部活動での練習で日に日に上手くなっていく演奏を聴いていましたが、その中でも最高の演奏ができたのではないかと思います。

身近な目標に向かって一人一人ががんばった結果ですね。

 

分校生にとって良い機会を与えてくださいました今治青年会議所様と、取材にお越しいただきました愛媛朝日テレビ様に心より御礼申し上げます。

分校こぼれ話~学校で花を生けてみる①~

3年生のクラスで、花を生けてみました。好きな花を好きなように、ではありません。花を生けるために知っておくべきことがあるのです。

①花の命をいただくのだから、感謝の気持ちを持って。
②自分の気持ちを花で表現する。
③自然の中で咲いている様子を思いながら、花が一番きれいに見えるように。
④線、点、面、マッスを意識して生ける。
 

剣山や花器は使わず、家にあるものを生かして生けます。ガラスのコップ、マグカップ、どこの家にもありそうな入れ物を準備して、花止めはペットボトルを細く切り分けたものを差し込みました。

 

みんな初めての体験です。自分でテーマを決めて花を入れている人もいます。(テーマは「失恋」だそうです。)美しい花をより美しく、みんな真剣です。講義を聞いて、花選びから完成まで、あっという間の1時間でした。ただただ花と向き合う時間。「こういう時間が大切」と言っている生徒もいました。また、やりましょう!

分校こぼれ話~今年の「仕込みもの」味噌と梅、順調です~

新型コロナウィルスの影響で、生徒の味噌の仕込みも梅仕事も思うようにできなかったのですが、合間をぬって分校の味噌と梅を今年も作ってます!!令和の味噌も梅干しもゆっくり育ちつつあります。梅シロップも仕上がりが楽しみです。数学のN先生は梅二キロで作りましたが、おいしそうになってきました。

梅雨が明けたら、土用干しして梅干しは完成。味噌もうまくもろみが上がってきました、天地返しまでもう少しです。

今年は、梅干し好きの生徒がせっせと仕込みものを世話しています。梅干しと紫蘇が大好きな2年生女子です。